CUTTY SARK(岡崎32)の紹介

生まれは小豆島です。

岡崎造船にて建造中のカティーサーク。
ハル(船体)が出来上がったところで、これから船内の造作に入り、その後デッキが上に乗せられます。完全手作りの注文生産です。
ノースセールのロフト
ノースセールの東海ロフトでセールが作られました。小さなクロスから貼りあわせてだんだん大きくなるのです。セールはヨットの命です。とっても大切です。
陸送でやって来た。
出来上がったカティーサークは小豆島でトレーラーに乗せられ、フェリーを使って海を越え夜中に陸路を走って愛知県の蒲郡市までやって来ました。ここのハーバーで儀送品を取り付けます。
進水式
メンバーと家族と友達に集まってもらい神主さんに進水の儀をしてもらう。心洗われる瞬間です。航海安全を祈願します。この後みんなで一杯飲んで、大騒ぎ。この日のことはメンバー全員よく覚えていません。飲みすぎに気をつけましょう。
ラットステアリング
念願であったラットを手に入れました。長距離クルージングの際、座ったままより座ったり立ったり出来、腰の負担が軽くなります。オートパイロットも装備。その後ろには大きなオーナーズチェア-がついています。
デッキテーブル
デッキでの食事、宴会用にデッキテーブルをつけました(2002年春)。インターネットでアメリカから取ったのですが、 さすがにこの小さな船には大きすぎて、 バラストさんとキャットさんでかなり加工して取り付けてくれました。 テーブルは折りたたみ式でラットステアリングにぴったりとくっつき収まります。

ボトルスタンドはペットボトルやカップヌードルまで入ります。
内装は木が基本です。
重みのあるチーク調の内装はすべて職人の手作り。造りが丁寧です。
チャートテーブルとコントロールパネル
ここで海図を開いてGPSで自艇位置を確認したり針路を決めたり無線で連絡をしたりします。
オーナーズバース
船の右後ろに位置するベッドルームです。
このベッドルームだけはテレビが見られます。
ベッドルームは船首側にもあります。 白色が基調で明るくしてあります。 天井は少し低いので注意が必要。
洗面所/マリントイレ
船の洗面所と左下に少し見えるのがマリントイレです。 トイレは家庭用のものより少し小さく出来ていますが十分事は足ります。 収納スペースもしっかりあります。
差し板ホルダー
船の入り口の玄関ドアーに当たるものがこの差し板で、 それを収納するホルダーが完成した。 今までないほうがおかしいくらいでとても便利なものである。 一番上はゴムのショックコードでバタつかないように固定してある。
下に見えるはマリントイレだ。
保管状況
ヨットは桟橋(ピア)から出ているフィンガーに縛り付けて保管します。
ここはダブルバースと言ってフィンガーとフィンガーの間に2艇入るように出来ています。



ヨットが出来るまでを紹介したアルバムがあります。 ぜひ見てください。

 カティーサークが出来るまで


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